5月31日には日経平均が400円近く下げ




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2006/06/20up



 5月31日に日経平均が400円近く下げ、自分の持ち株も全面的に下げてしまった。
 特にひとつ、ひどいのがあって買値から約84%下落。たった一日で株をはじめてから発生していた含み益がふっ飛んでしまった。
 顔面蒼白である。
 しかも自分なりにやっていたなんちゃって企業価値評価がまちがっていたことにも気づく。こちらの方がむしろ顔面蒼白だ。
 これで何度目になるのかね。はーっ。
 この株、塩漬けにするしかないか……。
 ため息をつきつつ、このままの株価だったら、配当で元本を取り戻すまでどのくらいかかるんだろう、と計算してみた。買値が655円で、今、553円。2000株所有中。配当金は10円だから年20000円、配当される。(/ (* (- 655 553) 2000) 20000)で、10年。
 最悪、10年の塩漬けか。
 待てよ。
 今、売れば、1106000円になるが、それを2%で運用できるなら9年で元本を取り戻せる。10%なら2年だ。
 つまりだ。塩漬けする株の期待年利がどのくらいなのかが問題になる。他に高い年利を期待できる株があるなら、そちらの株に切り替えた方がいい。極端な話、定期預金にした方が塩漬けにするより年利が期待できるのなら定期にした方がいいということだ。なるほど。どうやら単純にマイナスになったからと、塩漬けにすれば、いいというものでもないらしい……。
 現在の株価でしか行動できないのだから消えてしまった204000円のことを考えてもしかたがないというわけだ……。
 ただ、株価が下がったということはその株は割安になっているということでもある。それは期待年利が上昇したということだろうから、だったらやはり塩漬けなのかもしれない。
 そう思って自分の持ち株をなんちゃって企業価値評価で見直してみたら、爆下がりした銘柄よりもちょい下げ銘柄の方が問題だと判明した。なんと、買ったときの株価だと割高になってしまう。ちゃんと割安な株を買ったつもりだったのに。
 なんちゃって企業価値評価にミスがあったということもあるのだが、それよりも業績がやや落ちこんだために、評価も下落したということらしい。
 わー、まいったなぁ。
 どうしよう。



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Takehiro Yamada