
ドルコスト平均法とガソリン購入
(c) Copyright 2006 Takehiro Yamada . All rights reserved.
2006/06/05up
2006/08/18 Update
購入単価がつねに変動する、たとえば、株取引のようなものでは分散購入すると、平均単価はどういう買い方をしようと、結局、かわらないと思っていた。
ところがドルコスト平均法という買い方があるそうだ。
4月に1ドル=110円、5月に1ドル=120円、6月に1ドル=109円だったとしよう。
このとき、毎月、1ドルずつ買ったとき、平均単価は1ドル=113円になる。
逆に毎月、100円で買ったときは、1ドル=約112.8円になる。これは割高のときの購入数が減り、割安のときは多く買えることになるからである。
おおっ、これは凄いじゃないか。
タイミングは必要はなく、機械的に分散して買いつづければ、コストが下がるのだ。
が、よくよく考えたら株取引には応用できないことに気づいた。株取引の場合、購入金額の方を固定して購入するのは現実問題、無理だ。
名前の通り、為替取引なら可能なのだろう。
残念だ。
車を運転しているときにふと気づいた。
これってガソリンを入れるとき、つかえるんじゃないか?
もちろん、通常は安いスタンドでいつもいれるように心がけているが、その場合でも時系列で、ドルコスト平均法の効果はあるはずだ。一番いい点は安いスタンドでいつもいれようとするストレスを感じなくていいことだ。なるべく安いところで入れてもドルコスト平均法で平均単価が押し下げられるのであるなら、そのストレスから解放される。いつも安いスタンドでドルコスト平均法をつかうのが一番、よいのだろうが。
※と思ったのだけど、考えを変えた。たぶん、上記のやり方は逆に損をする。
Return To HomePage | Return To List Page
Takehiro Yamada